運営からのお知らせ

業界ニュース

カテゴリーを選択

医薬品/医薬部外品 

<<前のニュース

次のニュース>>

第一三共、抗血小板剤「エフィエント錠」発売

2014年06月01日(日)18時00分配信 配信日:14/06/01 18:00 icon_view3147view icon_view3147view
■第一三共と宇部興産が創製

第一三共株式会社は27日、抗血小板剤の「エフィエント錠3.75mg/5mg」(一般名:プラスグレル塩酸塩、以下「エフィエント錠」)の発売を開始したと発表した。同剤に関しては、今年3月24日に厚生労働省より製造販売承認が取得され、5月23日に薬価収載されている。

「エフィエント錠」は、第一三共と宇部興産株式会社が創製した国産の経口抗血小板剤。チクロピジン(商品名「パナルジン」ほか)、クロピドグレル(商品名「プラビックス」)と同じチエノピリジン系薬剤に分類される。生体内で活性代謝物に変換されたのち、血小板膜上のADP受容体P2Y12を選択的かつ非可逆的に阻害することで、速やかに血小板の凝集を抑制、早期から心血管イベント抑制作用を示す。

適応は、経皮的冠動脈形成術(PCI)を伴う虚血性心疾患。対象患者の急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇心筋梗塞)、安定狭心症、陳旧性心筋梗塞を効能・効果とする。

■海外でも70カ国以上で承認取得

用法・容量としては、通常成人で、投与開始日にプラスグレルとして20mgを1日1回経口投与、その後維持用量として1日1回3.75mgを経口投与するものとされている。

この「エフィエント錠」は、海外では第一三共とイーライリリー・アンド・カンパニーによる共同開発のもと、2009年に欧米でPCIを施行した急性冠症候群患者のアテローム血栓性イベント抑制を適応症として承認を取得。現在では、世界70カ国以上で承認されているという。

第一三共では、この「エフィエント錠」を発売することで、虚血性心疾患領域での新たな治療選択肢を提供し、日本国内の患者や医療関係者に貢献していきたいとしている。

(情報提供元:エスタイル)

Good 0

コメント

回答:1件

記事・レポート(1305件)

show

2017.04.21 new 薬剤師が知っておきたい! これからの肺がんチーム医… 【特集記事】

2017.04.19 new 238.良かったと感じられる行動はどんなことか 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.04.13 new 39.4人に1人が週1回以上訪れるドラッグストアで… 【オモテに出ている裏話】

2017.04.12 new 237.薬剤師56位の意味とは 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.04.06 86.残薬 【世塵・風塵】

もっと見る

業界ニュース(19567件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(2件)

show

ブログ(5538件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:04月16日~04月23日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:04月16日~04月23日

もっと見る