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帝國製薬、経口抗アレルギー剤ライセンス契約を締結

2014年05月31日(土)10時00分配信 配信日:14/05/31 10:00 icon_view715view icon_view715view
■スペインのユリアック社とライセンス契約を締結

帝國製薬株式会社は22日、スペイン・バルセロナに本拠地を置くJ. Uriach Y COMPANIA, S.A. (以下、「ユリアック社」)とのあいだで、同社が保有する経口アレルギー剤の「Rupatadine錠」(以下、「ルパタジン錠」)について、その日本における開発および販売に関するライセンス契約を締結したと発表した。

「ルパタジン」は、新たな有効成分を含む国内未承認医薬品。その錠剤である「ルパタジン錠」は、欧州を中心に世界50カ国以上で販売されている。これら地域での主な製品名は「Rupafin」だ。アレルギー性鼻炎および蕁麻疹を適応症とし、1日1回10mgを経口投与するものとして用いられている。

■患者ニーズに応える薬剤として開発を進める方針

帝國製薬では、痛みと経皮吸収分野を主軸とするが、その他分野においても医薬品開発に積極的に取り組み、その医薬品を得意分野とする販売会社とのコラボレーションを通じて、患者のニーズに応える医薬品を生み出してきた。

今回の「ルパタジン錠」についても、同様のビジネスモデルに沿い、開発などを進めていく方針だ。今後、国内における製造販売承認取得を目指し、承認取得後は、ユリアック社が製造を担当、帝國製薬が同剤を輸入し、プロモーションおよび販売は帝國製薬または提携先販売会社で行っていく予定としている。

(情報提供元:エスタイル)

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