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「ウルティブロブリーズヘラー」の有用性をATSで発表

2014年05月31日(土)10時00分配信 配信日:14/05/31 10:00 icon_view1001view icon_view1001view
■チオトロピウムとホルモテロール併用療法に対する、呼吸機能改善効果で優越性示す

スイスのノバルティスは21日、QUANTIFY試験で得られた新たなデータとして、中等症から重症の慢性閉塞性肺疾患(COPD)患者における26週時の健康関連QOLについて、「ウルティブロ ブリーズヘラー」(一般名:グリコピロニウム/インダカテロール50/110μg、以下「ウルティブロ」)が、チオトロピウムとホルモテロール併用療法に対して、非劣性の良好な結果を示していることを明らかにした。

この結果は、米国胸部疾患学会国際会議(ATS)において発表されている。ノバルティス本社から報告されたとともに、日本法人のノバルティス ファーマ株式会社からも資料が公開された。

QUANTIFY試験には、934人の中等症から重症のCOPD患者が参加。試験は多施設無作為化、並行群間、盲検試験としてデザインされ、「ウルティブロ」の有効性と安全性を評価した。その結果、1日1回吸入の「ウルティブロ」が、1日1回吸入チオトロピウムと1日2回吸入ホルモテロールの併用に対して、呼吸機能改善において優越性を示したという。26週時の息切れと健康関連QOLでも、臨床的に意味のある改善が確認されたそうだ。「ウルティブロ」の安全性と忍容性は、試験における他の治療群と比べて同様だった。

■簡便かつ適切にCOPD症状を管理、治療成績改善に

「ウルティブロ」は、新規の1日1回吸入デュアルブロンコダイレーター。長時間作用性抗コリン薬(LAMA)であるグリコピロニウムと、長時間作用性β2刺激薬(LABA)であるインダカテロールの2つの気管支拡張剤による配合剤で、成人のCOPD諸症状を緩和する維持療法として承認を取得している。

日本国内においても承認を取得し、初のLABA/LAMA配合剤として、2013年11月より販売が開始されている。ノバルティスでは、「ウルティブロ ブリーズヘラー」は、1日1回吸入固定配合剤を単用量型吸入器で服用できるものであり、簡便かつ確実に投与量をコントロールし、COPD症状を効果的に管理、治療成績を改善することができるとしている。

(情報提供元:エスタイル)

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