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富士製薬工業、オプチレイ注の製造販売承認承継

2014年06月15日(日)12時00分配信 配信日:14/06/15 12:00 icon_view1327view icon_view1327view
■非イオン性造影剤、10日付で承継

富士製薬工業株式会社は10日、マリンクロットジャパン株式会社より、同社が保有する非イオン性造影剤「オプチレイ注」の製造販売承認を、同日付で承継したことを発表した。

「オプチレイ注」に関しては、すでに2013年10月15日に、富士製薬工業へ販売を移管することが決定したとの発表がなされており、これに基づいて2013年12月1日から富士製薬工業が販売を行ってきていた。また、販売移管翌日となる2013年12月2日には、これに伴う新組織を設置したことを発表。マーケティング本部マーケティング企画部内に、新たに「画像診断薬グループ」を設け、情報提供や収集活動に努めている。

富士製薬工業では、今回の製造販売承認承継に伴い、6月10日以降は製造販売元として、マリンクロットジャパンに代わり、引き続き製品の供給および情報提供・収集活動などを行っていくとしている。

■造影剤領域、注射剤を中心とした分野で強みを発揮、事業価値拡大へ

「オプチレイ注」(イオベルソール注射液)は、アイルランドのマリンクロット社が開発し、1989年に米国で発売された非イオン性造影剤。1992年に現在のマリンクロットジャパンであるマリンクロットメディカル株式会社が製造販売承認を取得し、販売を開始した。現在では世界50カ国以上で承認・販売され、多くの医療機関で使用されている。

富士製薬工業では、従来より同じ非イオン性造影剤にあたる「オイパロミン注」(イオパミドール注射液)を販売しており、これに「オプチレイ注」を加え、製品ラインアップを拡充、造影剤市場におけるプレゼンス向上を目指す。とくに同社の強みである注射剤を中心とした急性期医療分野で、さらなる事業価値の拡大を図っていく方針だ。

(情報提供元:エスタイル)

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