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厚労省、要指導医薬品の指定を発表

2014年06月14日(土)12時00分配信 配信日:14/06/14 12:00 icon_view4826view icon_view4826view
■スイッチ直後の15品目、劇薬5品目を指定

厚生労働省は6日、「薬事法第4条第5項第4号の規定に基づき厚生労働大臣が指定する要指導医薬品」(平成26年6月6日厚生労働省告示第255号)を交付、一覧にて具体的な品目指定を行い公表した。

指定されたのは、今後販売予定となっている医薬品も含めた、スイッチ直後などにあたる薬剤16成分15品目と、劇薬5品目の合計20品目。平成26年6月12日時点での一覧表として公開されている。

■アレルギー用薬や勃起障害等改善薬など

スイッチ直後などの品目として、アレルギー用薬では、メキタジン(販売名・「ストナリニ・ガード」)、エピナスチン塩酸塩(「アレジオン10」)、フェキソフェナジン塩酸塩(「アレグラFX」)、アシタザノラスト水和物(「アイフリーコーワAL」)、セチリジン塩酸塩(「コンタック鼻炎Z」「ストナリニZ」)、ペミロラストカリウム(内用)(「アレギサール鼻炎」)、トラニラスト(「ロートアルガードプレテクト」)、ペミロラストカリウム(外用)(「ノアールPガード点眼液」)、エバスチン(「エバステルAL」)。

そのほか、生理痛用薬のイブプロフェンブチルスコポラミン臭化物(「エルペインコーワ」)、解熱鎮痛薬のイブプロフェン(「ナロンメディカル」)、中性脂肪以上改善薬のイコサペント酸エチル(「エパデールT」「エパアルテ」)、むくみ等改善薬でダイレクトOTCの赤ブドウ葉乾燥エキス混合物(「アンチスタックス」)がある。

今後販売予定の薬剤では、アレルギー用薬のペミロラストカリウム(外用)、消化器官用薬のトリメブチンマレイン酸塩、膣カンジダ用薬のネチコナゾール塩酸塩、解熱鎮痛薬のアルミノプロフェン、月経前症候群治療薬でダイレクトOTCのチェストベリー乾燥エキスが挙げられている。

一方、劇薬5品目では、勃起障害等改善薬として、ヨヒンビン塩酸塩(「ガラナポーン」)、塩酸ヨヒンビン硝酸ストリキニーネ(「ハンビロン」)、塩酸ヨヒンビン(「ストルピンMカプセル」)、ヨヒンビン塩酸塩(「マヤ金蛇精(カプセル)」)、殺菌消毒薬のホルマリン(「エフゲン」)が指定された。

(情報提供元:エスタイル)

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