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コラテジェンへの助成交付予定額確定

2014年06月14日(土)10時00分配信 配信日:14/06/14 10:00 icon_view596view icon_view596view
■リンパ浮腫治療薬開発プロジェクトとして助成交付予定額が決定

大阪大学発の創薬ベンチャーであるアンジェスMG株式会社は6日、同社が開発を進めるコラテジェン(HGF遺伝子治療薬)に関し、「平成25年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業」による助成交付予定額が確定したことを明らかにした。

アンジェスMGは今年5月に、コラテジェンによるリンパ浮腫治療薬開発プロジェクトで、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)により、「平成25年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業」の採択を受けていた。今回の発表は、この事業による助成の交付予定額が決定したというものだ。

助成事業名称は「HGFプラスミドを用いたリンパ浮腫治療薬の臨床開発」。助成期間は平成26年5月29日から平成27年2月28日までとされている。決定された交付予定額は、79,808,000円だ。これは事業に計上された費用の3分の2以内を満たすものという。

■2度目の採択、より積極的な開発推進へ

リンパ浮腫は、リンパ系障害により組織液がリンパ管に戻ることができず皮下に貯留し、四肢に高度の浮腫をきたす難治性疾患。主な治療法としては弾性着衣、マッサージといった対症療法しかなく、有効な治療法が存在しない。

HGFプラスミドは、リンパ管新生を可能とする新規作用を有しており、リンパ浮腫の根治療法となり得るため、実用化に期待が高まっている。

コラテジェンのリンパ浮腫治療薬開発プロジェクトは「平成24年度イノベーション実用化ベンチャー支援事業」にも採択されており、今回は2度目の採択で助成を受けるものとなる。アンジェスMGでは、このHGFプラスミドによるリンパ浮腫を対象とする開発を、今後より積極的に推進していきたいとしている。

(情報提供元:エスタイル)

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