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森下仁丹、大腸特異崩壊性カプセルで米特許も取得

2014年06月22日(日)18時00分配信 配信日:14/06/22 18:00 icon_view563view icon_view563view
■日本国内での特許取得に続く取得

森下仁丹株式会社は17日、同社が開発した大腸で特異的に崩壊するカプセルについて、その特許を米国において取得したことを明らかにした。平成24年10月の日本国内における特許取得に続くものだ。

森下仁丹では、シームレスカプセルの付加価値向上を目指し、技術開発に積極的に取り組んでおり、そのなかでこの大腸特異崩壊性カプセルも開発した。胃酸や消化酵素の影響を受けることなく、薬剤などを腸まで届ける手段として、錠剤やカプセルをコーティングする手法は広く知られている。森下仁丹では、耐酸性の機能をもたせた多層の皮膜で独自のカプセルを製造しており、この耐酸性皮膜にさらなる改良を重ねることで、この大腸特異崩壊性カプセルの開発に成功したという。

■小さく飲みやすいという特徴も

米国における特許権の名称は「大腸特異崩壊性カプセル」。平成24年10月6日の森下仁丹株式会社を出願人とする出願で、特許番号は8747893となっている。

森下仁丹によると、同社のシームレスカプセルは、錠剤や他のカプセルに比べ、サイズが小さく飲みやすいという特徴ももっているという。今後はこのカプセルに包む内容物を大腸に直接届けるという性質を最大限に活かし、新たな高付加価値用途としての製品化を目指していくとしている。

(情報提供元:エスタイル)

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