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バイエル薬品、ミレーナで過多月経の追加承認取得

2014年06月28日(土)18時00分配信 配信日:14/06/28 18:00 icon_view747view icon_view747view
■「ミレーナ52mg」で過多月経の長期管理を可能に

バイエル薬品株式会社は20日、同社が避妊を効能・効果として販売する「ミレーナ52mg」(レボノルゲストレル放出子宮内システム)について、同日付で厚生労働省より、過多月経の効能・効果に関する追加承認を取得したと発表した。

月経血量が異常に多く、日常生活にも支障をきたす過多月経は、鉄欠乏性貧血を伴うことも多く、めまいや立ちくらみ、疲れやすいといった症状が発現する。そのため、しばしば患者のQOLが著しく低下するものとなる。

「ミレーナ52mg」を用いれば、この過多月経の長期管理が可能となるため、患者に新たな治療選択肢を提供することができる。

■事前評価に基づく公知申請で承認

今回の過多月経に対する追加承認取得は、厚生労働省の「薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会」における事前評価に基づき、今年3月にバイエル薬品が公知申請を行って実現した。「ミレーナ52mg」は優れた有効性を示し、長期にわたって使用可能で、過多月経の新たな薬物治療方法として期待されている。

「ミレーナ52mg」は、子宮膣内に装着して用いるもの。T型フレームに円筒状の内容薬剤を取り付け、内容薬剤を剤皮で覆っている。子宮内装着後、黄体ホルモン(レボノルゲストレル)を放出し、主に子宮内膜に作用するもので、その効果は最長5年間持続する。避妊効果に加え、黄体ホルモンは子宮内膜の増殖を抑える働きがあることから、内膜が薄くなり月経血量を減少させることができる。なお、同剤を子宮内から抜去すれば、妊孕性は復活する。

(情報提供元:エスタイル)

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