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クリングルファーマ、脊髄損傷急性期患者でHGFの試験開始

2014年06月28日(土)10時00分配信 配信日:14/06/28 10:00 icon_view864view icon_view864view
■第I/II相試験開始を発表

クリングルファーマ株式会社は16日、脊髄損傷急性期の患者を対象とした、組換えHGF蛋白質の安全性および有効性を確認する第I/II相試験を開始すると発表した。今年3月3日付で独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に治験計画届出書を提出していたもので、この試験は独立行政法人科学技術振興機構(JST)の「研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)本格研究開発ステージ 実用化挑戦タイプ(創薬開発)」に採用されており、この支援を受けて実施される。

脊髄損傷受傷直後の急性期患者を対象とするものであるため、参加者の事前募集はない。クリングルファーマでは、複数の大学研究グループと連携し、「先端医療開発特区プロジェクト」の一員として、難治性神経疾患を対象に、組換えHGF蛋白質の医薬品開発を進めている。

現在、東北大学病院で筋萎縮性側索硬化症患者を対象とする第I相試験も実施中で、単回投与および反復投与の安全性と体内動態を確認している。今回の臨床試験開始は、それに続く新たな疾患領域でのスタートとなる。

■治療薬が限られる患者の障害軽減目指す

現在、脊髄損傷に対する治療薬は限られているほか、その効果も極めて限定的であり、副作用もあることが指摘されている。よって、より有効で安全に用いることができる新たな医薬品開発が強く望まれる。

クリングルファーマの代表取締役社長である岩谷邦夫氏は、今回の臨床試験開始に際し、急性期患者の障害を少しでもHGF治療によって軽減できれば、リハビリテーションでより多くの機能を回復すること、また慢性期完全損傷への移行を抑制することなどが可能になると考えられることから、患者のQOL向上および介護者の負担軽減につながると期待していると、コメントを寄せている。

(情報提供元:エスタイル)

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