業界ニュース

カテゴリーを選択

行政・制度 

<<前のニュース

次のニュース>>

ゲノム医療推進本部が始動‐実用化への課題など検討‐厚生労働省

2015年09月10日(木)10時00分配信 配信日:15/09/10 10:00 icon_view601view icon_view601view

厚生労働省は7日、個人のゲノム情報に基づいて疾患の診断、治療、予防を行うゲノム医療の実用化を推進するための「ゲノム医療実現推進本部」を設置し、初会合を開いた。

推進本部では、効率的で質の高い医療が実現できると期待されているゲノム医療を実用化する上での課題を整理し、出口を見据えた今後の取り組み方針などを検討する。

会議の冒頭、あいさつした塩崎恭久厚生労働相は、「新しい分野だが、責任が不明確なまま進むことは好ましくない」と強調。「医療分野での検査と境界線が曖昧になりつつある消費者向けの遺伝子検査を含め、議論する方針だ。今後、厚労省が一義的に責任を持って、検討を進めていく必要がある」と述べた。

本部長には、厚生労働審議官が就き、大臣官房技術総括審議官が本部長代理の役割を担う。本部員は医政局長、健康局長、医薬食品局長、労働基準局長、職業安定局長、保険局長、政策統括官(社会保障担当)で構成する。また、大臣官房厚生科学課長を幹事長とし、医政局研究開発振興課長や医薬食品局審査管理課長など、各局の担当課長で構成する幹事会も設置。推進本部での議論を踏まえた作業を行う。

10月をメドに、政府の「ゲノム医療実現推進協議会」のもとに有識者からなる「ゲノム医療等実現推進タスクフォース(仮称)」を設置し、厚労省が事務局を担うことも確認した。


(情報提供元: 薬事日報)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1346件)

show

2017.11.15 new 268.直前に出た人、止めた人の結果 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.11.08 267.根拠の無い「就寝前」は誰のため 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.11.02 93.薬局の業態変化の必要性 【世塵・風塵】

2017.11.01 266.まさか2年連続で怒鳴るとは 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.10.25 265.グレーが新たなグレーを生む 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(20167件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(1件)

show

ブログ(5708件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:11月15日~11月22日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:11月15日~11月22日

もっと見る