運営からのお知らせ

業界ニュース

カテゴリーを選択

行政・制度 

<<前のニュース

次のニュース>>

製薬産業政策、引き続き推進‐二川次官が就任会見

2015年10月26日(月)10時00分配信 配信日:15/10/26 10:00 icon_view359view icon_view359view

■必要な社会保障は実行

厚生労働省の二川一男事務次官は23日、就任後初めて専門紙と共同会見し、安倍政権が打ち出した「一億総活躍」社会に向けた新3本の矢に言及。1本目の矢である強い経済に向け、「これまでの3本の矢がなくなったとは思っていない。成長戦略の中で、重要な産業に位置づけられた医薬品・医療機器産業のイノベーションに資する政策は、引き続いて進めていくということ」との考えを示した。

二川次官は、就任に当たって、「課題山積の中で大変というのが正直な感想。その上、職員の不祥事が発生し、政策的な課題が多い中、省内の管理についても努力していかなければならない」と気を引き締めつつ、「チームワークを良くして、局の縦割りにならないように施策を進めていくべきだと思っている。もう一つは、現場感覚を持ち、現場の意見をよく聞いて、職員が一丸となって国民のニーズに適うような施策を進めていきたい」と抱負を語った。

安倍政権の打ち出す「一億総活躍」社会の実現に向けては、厚労省に本部を立ち上げ、「全産業の生産性革命実現チーム」「希望出生率1.8実現チーム」「介護離職ゼロ実現チーム」「生涯現役社会実現チーム」を設置したことを説明。「かなり厚労省の行政に関わる部分が多い。これまでの施策をさらに加速、充実させていくということだと思う」との認識を示した。

その上で、新3本の矢の1本目の矢である強い経済に向けては、「厚労省の所管産業のイノベーションに資するような施策は、引き続き進めていくということ」との認識を示し、成長戦略に位置づけられた医薬品・医療機器産業の振興策を継続していく方針を改めて強調した。

さらに、骨太方針で社会保障関係費の自然増を3年で1.5兆円抑制する方針が明記されたことについては、「政府の方針であり、予算編成の過程において、どう努力していくかということだと思うが、歳出を一律に削減することではないと読める。必要な施策をやっていく中で効率化を進めるということなので、われわれとしては、地域包括ケアシステムの構築をはじめ、必要な社会保障を手当てしていくことは当然の前提と思っている」との考えを述べた。

y11640_01-01


(情報提供元: 薬事日報)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1276件)

show

2016.12.08 new 23.報われるがまん、報われないがまん 【メンタルヘルス】

2016.12.06 new 220.できる、という言葉の反対は… 【薬剤師業界のウラガワ】

2016.11.29 new 219.この状況下で最優秀賞なしという現実 【薬剤師業界のウラガワ】

2016.11.24 35.同業だからこそわかる!?「薬剤師が選ぶ、不安… 【オモテに出ている裏話】

2016.11.22 218.やっぱり好評だったアノ一冊 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(18448件)

show

アンケート

show

2016.04.15 【アンケート結果】 薬剤師の年収、理想と現実 no.2

2016.03.17 【アンケート結果】 点眼薬の服薬指導は奥が深い?no.2

2016.02.18 【アンケート結果】 その残業、必要ですか?no.2

2016.01.21 【アンケート結果】 待ち時間がかかるときの工夫no.2

2015.12.24 【アンケート結果】 きれい?汚い?薬局のお掃除 no.2

もっと見る

セミナー情報(5件)

show

ブログ(5383件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:12月01日~12月08日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:12月01日~12月08日

もっと見る