業界ニュース

カテゴリーを選択

行政・制度 その他 

<<前のニュース

次のニュース>>

病院薬剤師は1278人増‐15年医療施設調査‐厚生労働省

2016年09月09日(金)10時00分配信 配信日:16/09/09 10:00 icon_view453view icon_view453view

■病床数、在院日数は減少

厚生労働省は、2015年の医療施設調査・病院報告の結果を公表した。昨年10月1日時点の医療施設総数は17万8212施設で、前年に比べて666施設(0.4%)増加したものの、病院は8480施設と13施設(0.2%)減、病床数も167万3669床と7043床(0.4%)減少したことが分かった。平均在院日数は29.1日と前年に比べ0.8日短くなっており、減少傾向が続いた。病院の従事者数のうち薬剤師は1278.4人(2.7%)増だった。

病院の施設数は、8480施設と13施設減少しており、一般診療所は10万0995施設と534施設増加した。診療所は、有床診療所が394施設減少したのに対し、無床診療所が928施設増えた影響で0.5%の増加となった。

医療施設の病床数を見ると、全病床数は167万3669床と前年に比べ7043床減少しており、そのうち病院は156万5968床と2293床減少、一般診療所は10万7626床と4738床減少した。種類別では、一般病床は246床、精神病床は1892床減少した一方で、療養病床は262床増加した。

1日平均在院患者数は125万5404人と前年に比べ0.5%減少した。1日平均新入院患者数は2.3%増となり、1日平均退院患者数も2.4%増加していることから、厚労省は「入院患者の回転の速さが推測できる」との見方を示している。病院の平均外来患者数は136万6693人と前年に比べ0.4%減少した。

また、平均在院日数を見ると、29.1日と前年に比べ0.8日短くなった。一般病床は16.5日で0.3日短く、精神病床は274.7日と6.5日短く、療養病床は158.2日と6.4日短くなった。介護療養病床は315.8日と0.3日長くなった。

病院の従事者総数については、常勤換算で207万8635.6人となった。職種別では、常勤の医師が17万3662人で前年に比べ4062人(2.4%)増加、非常勤の医師も4万1015.8人と503.4人(1.2%)増えた。薬剤師は4万7941.8人と前年に比べ1278.4人(2.7%)増え、看護師は78万7404.2人と1万9703.4人(2.6%)増加した。

100床当たりの常勤換算従事者数のうち薬剤師は、3.1人と前年の3.0人からわずかに増えた。


(情報提供元: 薬事日報)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1315件)

show

2017.06.29 new 『加齢で高まる!薬のリスク』 【著者プロフィール】

2017.06.29 new 加齢で高まる! 6つのリスク ―高頻度に現れやすい… 【加齢で高まる! 薬の…】

2017.06.28 new 248.痛みに関するオノマトペ 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.06.21 new 247.日本橋の神社 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.06.15 ジェネリック|後発品の選択基準、患者への勧め方・説… 【特集記事】

もっと見る

業界ニュース(19762件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(2件)

show

ブログ(5601件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:06月22日~06月29日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:06月22日~06月29日

もっと見る