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厚生労働省 「医薬品・医療機器等安全性情報287号」を発表

2012年01月30日(月)17時00分配信 配信日:12/01/30 17:00 icon_view913view icon_view913view
■ラモトリギン用法・容量の遵守を

厚生労働省より、2011年1月25日「医薬品・医療機器等安全性情報287号」が発出されました。

主な内容としては、
【1】ラモトリギンによる重症薬疹と用法・用量の遵守について
【2】在宅酸素療法実施中の火災による死亡事故について
【3】市販直後調査の対象品目一覧

となっています。ラモトリギンについては、定められた用法・容量を超えて投与した場合、皮膚障害が発生する可能性が高いとしてあるにもかかわらず、用法・容量を遵守しないために発生した重篤な皮膚障害症例が報告されているそうです。そのためその状況と安全対策について、「医薬品・医療機器等安全性情報287号」では紹介されています。

■在宅酸素療法には徹底した火気に対する安全対策を

在宅酸素療法に用いられる酸素濃縮装置などは、適切に使用すれば安全な装置です。しかし、喫煙などが原因と思われる火災によって死亡する事故が、繰り返し発生しています。

そのため、医療関係者や患者、その家族に対し
・酸素濃縮装置等の使用中は、装置の周囲2m以内に火気を置かない
・酸素吸入中には、たばこを絶対に吸わない

など、十分に火気の取り扱いに対し注意し、取扱説明書どおりに正しく使用して欲しいとしています。
(情報提供元:エスタイル)

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