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【PMDA】患者からの副作用情報収集を試行開始

2012年04月01日(日)09時00分配信 配信日:12/04/01 09:00 icon_view1037view icon_view1037view
■医薬品の安全対策を進めるために

独立行政法人医薬品医療機器総合機構は、患者やその家族から医薬品の副作用情報を収集するシステムの試行を、2012年3月26日より開始しました。

この患者から収集された副作用情報は、PMDAにおいて医薬品による副作用の発生傾向を把握し、医薬品の安全対策を進める目的で利用されるそうです。

■患者から直接副作用情報を収集する仕組みは初

いままで副作用の情報は、医療機関や薬局、製薬会社などから集めていましたが、患者から収集するシステムはありませんでした。

しかし、厚生労働省が設置した薬害肝炎事件の検証委員会により、2010年に創設について提言があり、さらに2012年1月にも、その必要性が強調されていました。

このシステムに入力するには、氏名や、副作用を起こした医薬品名、生じた副作用等、約40項目の事項を記入する必要があり、およそ20分かかるそうです。
(情報提供元:エスタイル)

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