業界ニュース

カテゴリーを選択

行政・制度 

<<前のニュース

次のニュース>>

【厚生省】 使用上の注意の改訂 平成24年10月30日指示

2012年11月05日(月)17時00分配信 配信日:12/11/05 17:00 icon_view1323view icon_view1323view
■全8件の改訂指示

報告厚生労働省は、平成24年10月30日付で、「使用上の注意の改訂指示」を発出しました。

改訂指示が出されたのは、
-メキシレチン塩酸塩(経口剤)
-メキシレチン塩酸塩(注射剤)
-イマチニブメシル酸塩
-セフトリアキソンナトリウム水和物
-アセトアミノフェン、イソプロピルアンチピリン・アセトアミノフェン・アリルイソプロピルアセチル尿素・無水カフェイントラマドール塩酸塩・アセトアミノフェンサリチルアミド・アセトアミノフェン・無水カフェイン・クロルフェニラミンマレイン酸塩ジプロフィリン・ジヒドロコデインリン酸塩・dl-メチルエフェドリン塩酸塩・ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・アセトアミノフェン・ブロモバレリル尿素
-スピロノラクトン
-ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩
-5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン

の全8件。

■メキシレチン塩酸塩などで副作用症例多数

副作用が報告されているのは、
【メキシレチン塩酸塩】
・過敏症症候群に伴う糖尿病関連症例 8 例
(うち、因果関係が否定できない症例 7 例)
【イマチニブメシル酸塩】
・肺高血圧症関連症例 2 例
(うち、因果関係が否定できない症例 1 例)
死亡 1 例(うち、因果関係が否定できない症例 0 例)
【セフトリアキソンナトリウム水和物】
汎血球減少関連症例 8 例
(うち、因果関係が否定できない症例 2 例)
間質性腎炎関連症例 5 例
(うち、因果関係が否定できない症例 3 例)
意識障害関連症例 13 例
(うち、因果関係が否定できない症例 6 例)
【スピロノラクトン】
・「中毒性表皮壊死融解症」3 例
(うち、因果関係が否定できない症例 0 例)
死亡 2 例(うち、因果関係が否定できない症例 0 例)
・「皮膚粘膜眼症候群」1 例
(うち、因果関係が否定できない症例 1 例)

などとなっています。

【イマチニブメシル酸塩】は、肺高血圧症、【スピロノラクトン】は、中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、【ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩】は、アナフィラキシーが、それぞれ[副作用]の「重大な副作用」の項に追記となり、【5価経口弱毒生ロタウイルスワクチン】は、[副反応]の項に新たに「重大な副反応」として、アナフィラキシーが追記となっています。
(情報提供元:エスタイル)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1335件)

show

2017.09.13 new 259.“要注目”検討会での方向性 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.09.07 91.先生 【世塵・風塵】

2017.09.06 258.この表現に耳を疑った 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.08.30 257.言葉の印象が事の重大さを遠ざける? 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.08.23 256.先取りしていた環境省の資料には 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(19936件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(1件)

show

ブログ(5648件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:09月13日~09月20日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:09月13日~09月20日

もっと見る