運営からのお知らせ

業界ニュース

カテゴリーを選択

行政・制度 

<<前のニュース

次のニュース>>

【厚生省】医薬品等の誤飲防止対策の徹底について注意喚起

2013年01月17日(木)17時00分配信 配信日:13/01/17 17:00 icon_view953view icon_view953view
■小児の薬の誤飲が多数報告

厚生労働省は、2013年1月4日付で、医薬品の誤飲事故、特に小児による医薬品の誤飲を防ぐために「医薬品等の誤飲防止対策の徹底について(医療機関及び薬局への注意喚起及び周知徹底依頼)」という通知を、各都道府県宛に出しました。

この注意喚起は、「平成23年度家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」で、家族や親族に処方された医薬品が、小児により誤飲される事例が多数報告されたため。

■患者や家族に注意喚起を

「平成23年度家庭用品等に係る健康被害病院モニター報告」によると、小児の誤飲事故に関する全事例数は348件。平成22年度(377件)と比較し、減少はしています。

小児の誤飲事故の原因製品としては、
・タバコ 105 件(30.2%)
・医薬品、医薬部外品  73件(21.0%)
・プラスチック製品 32 件(9.2%)

となっています。医薬品、医薬部外品の誤飲件数は、平成22年度(64件)と比較し増加傾向にあり、入院を必要とした事例も、14件報告されています。

最近の薬は、飲みやすいように、甘い味が付き、溶けやすい工夫がされていますが、そのため小児が大量に誤飲する事例も報告されています。

【通知の主な内容】
患者の家族等、特に小児による誤飲が生じないように、処方または調剤にあたっては、医薬品を小児の手の届かない場所に保管するなど、適切な保管及び管理をするよう、患者及び家族等に十分注意喚起すること。

高齢者等自ら医薬品の保管・管理が困難と思われる患者に対しては、家族等介護者に対して注意喚起を行うこと。
(情報提供元:エスタイル)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1312件)

show

2017.06.21 new 247.日本橋の神社 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.06.15 new ジェネリック|後発品の選択基準、患者への勧め方・説… 【特集記事】

2017.06.14 new 246.機械からポンッと薬が出る 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.06.08 ジェネリック|切り替えには薬局薬剤師の影響力が大 【アンケート結果】

2017.06.07 245.高齢者委員は静かに会合の核心を突いた 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(19747件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(2件)

show

ブログ(5595件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:06月17日~06月24日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:06月17日~06月24日

もっと見る