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長崎県立大学が「緑茶によるがん予防と抗がん効果」をテーマに講演会

2015年07月16日(木)10時00分配信 配信日:15/07/16 10:00 icon_view1003view icon_view1003view

長崎県立大学では9月5日(土)、「緑茶によるがん予防と抗がん効果の亢進」をテーマに学術講演会を開催する。

 

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写真はイメージで、記事と直接の関係はありません。(写真:JD/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般)

 

■緑茶カテキンががんを予防、転移の抑制にも

緑茶カテキンであるEGCGががんを予防することは埼玉県立がんセンターが1987年に発表している。がん予防有効量は1日10杯。1日10杯も飲むと気になるのがカフェインの摂取過多であるが、農林総合研究センターではカフェイン量を1/3に低減した緑茶エキス粒を開発。緑茶と併用する『埼玉方式』を原発がんの予防として勧めている。

EGCGはがん転移も抑制する。埼玉県立がんセンターではEGCGによるがん転移抑制機構をがん細胞の物理学的特性変化から解き明かすことに挑戦している。

 

■緑茶でがん予防の実際を学術講演会で

緑茶を飲むことでがんは予防できる。埼玉県民の疫学データでは1日10杯の緑茶を飲むとがんの発生を7.3歳(女性の場合)遅らせ、岐阜大学医学部で行われた大腸ポリープ再発予防の臨床試験では51.6%の予防効果を示している。

長崎県立大学では「緑茶によるがん予防と抗がん効果の亢進」をテーマに学術講演会を開催する。講師は埼玉県立がんセンターで所長を務めていた経歴もある藤木博太氏(徳島文理大学名誉教授・佐賀大学医学部客員研究員)。9月5日(土)13:30~15:00、場所はシーボルト校中央棟1階M103講義室、遠隔会場は佐世保校新館講義棟2階505教室。

日本人に馴染み深い緑茶。私たちの毎日の暮らしの中で続けられるがん予防。学術講演会に参加して知識を深めたい。

 

(Navigene編集部)

 

(情報提供元: ナビジーン)

 

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