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喫煙は乳がん診断後の生存率を下げる可能性あり

2015年08月19日(水)10時00分配信 配信日:15/08/19 10:00 icon_view467view icon_view467view

宮城県立がんセンター乳腺外科の角川陽一郎医療部長と東北大学地域保健学分野南優子教授の研究グループは共同で喫煙が乳がん診断後の生存率に影響を与える可能性があると発表した。

 

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写真はイメージで、記事と直接の関係はありません。(写真:Valentin Ottone/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般)

 

■乳がんと生活習慣

乳がんの予後はこれまでの手術・薬物療法・放射線治療だけではなく、生活習慣が関係するのではないか、ということに注目が集まっている。今までの研究によって、喫煙と乳がん患者の予後との関連が検討されてきたが、結果は一致していない。

また、これまでに日本人を対象とした研究はこれまでに発表されていない。

 

■非喫煙患者に比べて死亡リスクは3.1倍

本研究では宮城県立がんセンターに1997年から2007年に来院した848人の女性乳がん患者が対象。21.5年以上喫煙している閉経前女性乳がん患者は非喫煙患者に比べ全死亡リスクが3.1倍高いことが分かった。本研究では閉経後女性乳がん患者の喫煙と生存率の関連性ははっきりとしていない。

喫煙は様々ながんのリスクを上げるだけでなく、閉経前の女性においては、乳がんに罹患した後の予後も悪化させるため、早期の禁煙または最初から喫煙しないことが重要である。

本研究結果はCancer Science8月号のトピックとして特別に紹介され、その筆頭で取り上げられる見込みである。また、ロイター通信社からも報道されている。

 

(Navigene編集部)

 

(情報提供元: ナビジーン)

 

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