運営からのお知らせ
  • HOME
  • 業界ニュース
  • その他
  • 東京薬業4団体が賀詞交歓会‐将来の保健医療政策に要望‐東京医薬品工業協会、東京薬事協会、東京医薬品卸業協会、東京都家庭薬工業協同組合

業界ニュース

カテゴリーを選択

その他 

<<前のニュース

次のニュース>>

東京薬業4団体が賀詞交歓会‐将来の保健医療政策に要望‐東京医薬品工業協会、東京薬事協会、東京医薬品卸業協会、東京都家庭薬工業協同組合

2016年01月08日(金)10時00分配信 配信日:16/01/08 10:00 icon_view343view icon_view343view

東京薬業4団体(東京医薬品工業協会、東京薬事協会、東京医薬品卸業協会、東京都家庭薬工業協同組合)は6日、都内で新年賀詞交歓会を開催した。

主催者を代表してあいさつした東京医薬品工業協会の中山讓治会長は、昨年末に中央社会保険医療協議会で取りまとめられた4月の薬価制度改革について、「新薬創出・適応外薬解消等促進加算が継続されたこと、基礎的医薬品の安定供給確保のための新たな制度導入がうたわれていることなどに業界を挙げて感謝したい」と述べた。ただ、特例再算定が導入されるなど、「全体としては厳しいものと受け止めている」とした。

また、厚生労働省が日本の高齢化がピークを迎える2035年に向けて、長期的な保健医療政策のあり方を検討する「保健医療2035」に言及。社会保障費が急増し、保健医療制度の持続可能性が懸念される中、報告書では「2年に1度の診療報酬改定でのいわばパッチワーク的な制度改正や財政調整を余儀なくされることもあるが、将来的には、中長期的な視点に基づいた制度改正を可能とするようなプロセスも検討すべき」と指摘されている。

中山氏は、「医薬品のイノベーションには20年近くを要するため、われわれ企業は今10~20年先を読んだ投資判断をしている。今後の日本の保健医療財源がどのような姿になるのか明確に認識することが不可欠であり、報告書では、中長期的な視点に基づいた制度改正の検討を『将来的には』とされているが、ぜひ迅速で積極的な取り組みを行ってもらいたい」と語った。

来賓あいさつでは、塩崎恭久厚労大臣が、「財政が厳しい中にあっても、イノベーションを評価し、新薬ができる限り出るようにしたい」と強調。その中で昨年12月に立ち上げた「医療ベンチャー懇話会」について触れ、「厚労省では規制することばかりで、ベンチャーを育てようという発想はあまりなかった。新しいものをつくり出す力に期待を申し上げたい」と語った。

また、日本が主要国首脳会議のホスト国となる今年、世界全体で大きくクローズアップされつつある薬剤耐性菌の問題解決に向けて、「日本がアジアでリーダーシップを発揮していってほしい」と語った。

y11669_01-01


(情報提供元: 薬事日報)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1276件)

show

2016.12.08 new 23.報われるがまん、報われないがまん 【メンタルヘルス】

2016.12.06 new 220.できる、という言葉の反対は… 【薬剤師業界のウラガワ】

2016.11.29 new 219.この状況下で最優秀賞なしという現実 【薬剤師業界のウラガワ】

2016.11.24 35.同業だからこそわかる!?「薬剤師が選ぶ、不安… 【オモテに出ている裏話】

2016.11.22 218.やっぱり好評だったアノ一冊 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(18465件)

show

アンケート

show

2016.04.15 【アンケート結果】 薬剤師の年収、理想と現実 no.2

2016.03.17 【アンケート結果】 点眼薬の服薬指導は奥が深い?no.2

2016.02.18 【アンケート結果】 その残業、必要ですか?no.2

2016.01.21 【アンケート結果】 待ち時間がかかるときの工夫no.2

2015.12.24 【アンケート結果】 きれい?汚い?薬局のお掃除 no.2

もっと見る

セミナー情報(5件)

show

ブログ(5384件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:12月03日~12月10日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:12月03日~12月10日

もっと見る