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精神科医療に関して「誤解招く」と批判

2010年08月20日(金)09時23分配信 配信日:10/08/20 09:23 icon_view1137view icon_view1137view
日本医師会の三上裕司常任理事は11日の定例会見で、4日の参議院予算委員会において長妻昭厚生労働相が民主党・桜井充議員の質問を受けて行った自殺対策に関する答弁についての見解を発表した。
三上常任理事は、長妻厚労相が答弁で「うつ病についての薬漬けの問題」「認知行動療法という薬漬けによらないような方法」と発言したことに対して、「“薬 漬け”との発言は医療機関でのうつ病への対応について国民の誤解を招く」との懸念を表明。「大多数の医療機関で向精神薬の処方や自殺対策への適切な対応が なされているにも関わらず、精神科医療に対する不安を助長し、医療機関の信頼を失うことになりかねない。精神科の医療機関にかかりにくい国民の認識がある 中で、より抵抗感が強まってしまう」と批判した。
(情報提供元:医療タイムス

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