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うつ病の客観的診断に期待、バイオマーカー候補を発見

2011年09月01日(木)16時28分配信 配信日:11/09/01 16:28 icon_view841view icon_view841view
■臨床症状による主観的診断から客観的診断へ

広島大学大学院医歯薬学総合研究科の森信繁准教授、山脇成人教授らの研究グループが、8月31日にうつ病の有力なバイオマーカー候補を発見したと発表した。この研究結果は、同日6時(日本時間)発行の米科学誌「PLoS ONE(プロスワン)」オンライン版で公開された。

今回の発見では、これまでの抗うつ薬やストレスに関する多くの研究から、うつ病の病態への関与が示されていた「脳由来神経栄養因子(BDNF)」に着目。末梢血のBDNF遺伝子のメチル化を解析し、うつ病診断のバイオマーカーとなる可能性のあることがわかったという。

■診断法や治療への有用性に期待

うつ病の診断は、抑うつ気分や意欲低下などの症状を基準とした主観的なもので、これまで客観的な診断を行うための生体物質の指標は開発されていなかった。同大学では、この研究成果はうつ病診断だけでなく、抗うつ薬に対する治療反応性の予測など、うつ病の客観的バイオマーカーとして有用であると期待される、としている。
(情報提供元:「ナース専科」マガジン編集部

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