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カラーコピーした処方箋で精神安定剤7万錠を入手!薬剤師も見抜けず

2011年09月12日(月)18時19分配信 配信日:11/09/12 18:19 icon_view4697view icon_view4697view
■コピーも含めた処方箋、約400枚を使用

静岡市薬剤師会は今月2日、同市に在住の40歳代女性が大量の精神安定剤を不正に入手していたことを明らかにした。本物の処方箋をカラーコピーした「偽造処方箋」を複数の薬局で利用しており、静岡南署は女性から事情を聴いている。

発表によると、この女性は2008年頃から3年間にわたってカラーコピー12枚を含めた処方箋約400枚を市内にある複数の薬局で使用し、精神安定剤「エチゾラム」7万錠を不正に入手していた。女性は複数の病院で精神疾患を訴え、大量のエチゾラムが処方されていたという。こうした「多重受診」は法的に問題はないが、必要以上に薬剤を処方してしまう危険性がある。しかし、こうした実態を把握する術もない。

■現役の薬剤師も見抜けず

今回利用された「偽造処方箋」はカラーコピーされただけのシンプルなものだが、実際に見た薬剤師は判子が本物のように見えて分からなかったと語る。

■読売新聞の取材に対して、別の薬剤師は

「処方箋の押印部分を印刷で済ませてしまう医療機関もあり、複写と見分けられない。コピーすると『複写』という文字が浮かびあがる処方箋にするなど、医療機関側の対応が必要だ」

と現行の処方箋の問題点を指摘。

同署の調べに対して女性は全て一人で使用したと供述しているが、7万錠も処方されていることから転売した可能性もある。有印私文書偽造も視野に入れて引き続き捜査をすすめる。
(情報提供元:エスタイル)

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