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軽い睡眠障害のはずが、薬物中毒で死亡

2011年10月24日(月)17時00分配信 配信日:11/10/24 17:00 icon_view4284view icon_view4284view
■多剤大量処方

最近はストレスから不眠症やうつ病を発症する人が多い。しかし、そういった患者の増加に対して精神科医・心療内科医が対応しきれていないのが現状である。軽い睡眠障害で通院していた妻が「多剤大量処方」によって命を落としてしまったと、都内在住の男性が嘆く。

■1日13種類40錠

1997年、都内で会社を経営していた男性は仕事が多忙で家を留守にすることが多かった。妻・A子さんは寂しさから体調を崩し、心療内科で診察をしてもらったところ睡眠障害と診断された。少しずつ薬の量が増えていき、4ヶ月で1日10種類18錠、2004年になると、1日13種類40錠にまで増えていた。上手く歩けなかったり、夜はオムツをして寝るようになったという。

男性もA子さんの異変に気が付いていたが、病院に通っている安心感から問題ないだろうと考えていた。ところが2005年1月、朝起きるとA子さんは死亡していたという。

亡くなったA子さんのお薬手帳を見て、男性は薬の多さに驚いた。司法解剖の結果、A子さんは薬物中毒と診断された。NEWSポストセブンに対して 「妻は『軽い不眠』でクリニックを訪れただけなのに薬漬けにされ、薬物中毒で殺されました。これは一部の医者の極端な例ではありません。誰にでも起こることなんです」

と男性は悔しさをにじませた。
(情報提供元:エスタイル)

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