業界ニュース

カテゴリーを選択

その他 

<<前のニュース

次のニュース>>

被曝予防に花粉症用マスクが有効!花粉だけでなくセシウムも通さない

2011年12月05日(月)17時00分配信 配信日:11/12/05 17:00 icon_view772view icon_view772view
■東大アイソトープ総合センターから実験結果発表

11月30日、神奈川県横浜市で開催された日本放射線安全管理学会学術大会で、花粉症用のマスクをつけていた場合、浮遊しているセシウムをほとんど吸い込まずにすみ、内部被曝(ひばく)量を減らせるという実験結果が東大アイソトープ総合センターから発表された。

■花粉症用マスクでセシウムの吸引防止

東大アイソトープ総合センター桧垣正吾助教らの研究グループは、福島第一原発事故直後の3月15日の午後3時から翌日午前9時までの18時間、東大本郷キャンパスで、市販されている不織布の立体型マスクを着用した。ほこりや花粉に付いて空中に漂っている放射性物質とマスクに付着した放射性物質量を調査した。

マスクに付着した放射性物質の量から換算すると、マスクを未着用で体内に放射性物質を吸い込んでいれば、内部被曝は9.3マイクロシーベルトに相当した。花粉症用のマスクの効果で、セシウムをほぼすべて吸い込まずにすんだことが確認された。

放射性物質を除染する場合は、花粉症用のマスクを着用すれば吸引を防止することが可能となる。また、飛散するスギ花粉に付着した放射性物質の吸引による内部被曝も花粉症用マスクの着用により防ぐことができそうである。
(情報提供元:エスタイル)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1346件)

show

2017.11.15 new 268.直前に出た人、止めた人の結果 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.11.08 267.根拠の無い「就寝前」は誰のため 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.11.02 93.薬局の業態変化の必要性 【世塵・風塵】

2017.11.01 266.まさか2年連続で怒鳴るとは 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.10.25 265.グレーが新たなグレーを生む 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(20167件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(1件)

show

ブログ(5707件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:11月14日~11月21日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:11月14日~11月21日

もっと見る