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被曝予防に花粉症用マスクが有効!花粉だけでなくセシウムも通さない

2011年12月05日(月)17時00分配信 配信日:11/12/05 17:00 icon_view727view icon_view727view
■東大アイソトープ総合センターから実験結果発表

11月30日、神奈川県横浜市で開催された日本放射線安全管理学会学術大会で、花粉症用のマスクをつけていた場合、浮遊しているセシウムをほとんど吸い込まずにすみ、内部被曝(ひばく)量を減らせるという実験結果が東大アイソトープ総合センターから発表された。

■花粉症用マスクでセシウムの吸引防止

東大アイソトープ総合センター桧垣正吾助教らの研究グループは、福島第一原発事故直後の3月15日の午後3時から翌日午前9時までの18時間、東大本郷キャンパスで、市販されている不織布の立体型マスクを着用した。ほこりや花粉に付いて空中に漂っている放射性物質とマスクに付着した放射性物質量を調査した。

マスクに付着した放射性物質の量から換算すると、マスクを未着用で体内に放射性物質を吸い込んでいれば、内部被曝は9.3マイクロシーベルトに相当した。花粉症用のマスクの効果で、セシウムをほぼすべて吸い込まずにすんだことが確認された。

放射性物質を除染する場合は、花粉症用のマスクを着用すれば吸引を防止することが可能となる。また、飛散するスギ花粉に付着した放射性物質の吸引による内部被曝も花粉症用マスクの着用により防ぐことができそうである。
(情報提供元:エスタイル)

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