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医師のヒヤリハットは、3割以上が月に一度以上経験

2011年12月15日(木)17時00分配信 配信日:11/12/15 17:00 icon_view1361view icon_view1361view
■どきっとする経験は、月1回以上

株式会社ケアネットは、同社の医師会員1,000人に対して、院内で起こる『ヒヤリハット』に関する調査を行いました。その結果、医師の3人に1人が、月に一度以上『ヒヤリハット』を経験していることが判明したそうです。

あくまでも、『ヒヤリハット』は、事故にならない些細なミス。しかし、患者にとって”信頼している医師”や”安心できる病院”が、ミスをするとは思いもよりません。しかし、実際は、3割以上の医師が、月に1度以上は、『ヒヤリハット』を経験するという結果に。いったいどのような事例があるのでしょうか。

■最も多い『ヒヤリハット』は?

気になる最も多い『ヒヤリハット』は、
「薬剤の処方・投与 56.5%」
「小児に成人量を処方しかけた」
「散剤の含有量(%)計算をひと桁間違いかけた」
「前の患者のカルテ画面のまま入力した」
「目的のボタンを押したつもりがずれていた」
「似た名前の薬剤を押してしまった」

という事例。電子カルテによる間違えも多く寄せられたそうです。さらに、
「転倒・転落 24.2%」

と、4人に1人が、入院患者の転倒、夜間のベッド転落による『ヒヤリハット』を経験しているそうです。この「転倒・転落」については、
「患者の高齢化による転倒・転落事故は増加傾向にある」
「認知症患者の転倒事故は、環境整備・監視体制の改善を行ってもなかなかなくならない」

という意見もあるそうです。今後どのようにしてこの事故を防いでいくかが課題ではないでしょうか。詳細については、以下サイトよりご覧ください。
(情報提供元:エスタイル)

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