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”ひと”によるミスは最小に ”ひと”によるケアは最大に

2011年12月26日(月)09時04分配信 配信日:11/12/26 09:04 icon_view1038view icon_view1038view
■訪問看護記録支援ソフト、suisuiNURSE実売中

院内の電子記録は当然だが、ここ数年で訪問・在宅のフィールドでも、電子記録化が進んでいる。

しかも、キーボードからのインプット作業がほとんど不要。長崎県のシステム開発会社「システムファイブ」(佐藤康彦社長)が開発したsuisuiNURSEは、訪問看護をターゲットにした電子記録システムだ。

■手入力や転記はミスの元、無線送信を活用

訪問看護では、訪問看護師が診察結果を手書きする際に、誤った記録をしてしまうリスクや、記述そのものの手間の非効率さがあった。これらは、手書きの記録の時代では当然のことだが、この部分に目をつけたところから今回の画期的なシステム開発へとつながったことになる。

最も革新的なポイントは医療機器の無線送信標準化を記録簡易化に取り入れたところといえる。体温計や血圧データは、ノートパソコンに自動送信・入力される。その他の所見は音声で吹き込めば、文章化されたデータとなる。写真もデータに含めることが可能。

集積されたデータはグラフ化や、レポート印刷といった形で活用可能。主治医への報告も携帯電話を通じて行われ、タイムリーに必要な指示を受けることができる。

■ケアの質の向上へ期待
このシステムは2008年から、長崎総合科学大学や、訪問看護ステーションと協力開発してきたが、今年4月から実際の販売を開始している。価格は100万円前後で、端末の環境などで異なってくる。人的な作業で起こりうるミスを最小限に抑え、訪問看護師が「ひと」として行えるケアの質を上げることができるシステム。今後の活用が期待される。

(情報提供元:エスタイル)

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