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薬を飲まない選択肢 花粉症にレーザー治療

2012年01月28日(土)09時00分配信 配信日:12/01/28 09:00 icon_view1390view icon_view1390view
■両側10分前後のレーザー治療は1月中がオススメ

花粉症の季節が着々と近づいている。
レーザー治療を受けて、2-3週間経つと症状が出にくくなる治療法は、1月中に済ませることが効果的だとして、zakzakで、一般の人に向けて情報が発信された。

■粘膜の細胞再生を利用した治療法

花粉症のレーザー治療に詳しい、大阪歯科大学附属病院、耳鼻咽喉科の久保伸夫准教授の説明によると、炭酸ガスレーザーで粘膜表面を蒸散させることで、2-3週間経つと新たな皮膚細胞が再生する働きを利用している。新たにできる細胞は、固く、花粉が付着しても反応しにくいとのことだ。

もともとは、通年性のハウスダストやダニが原因のアレルギーに対して行われていたが、これを花粉症にも利用できることが経験から明らかになってきた。ただし、通年性のアレルギーで2年程度の項が持続期間が期待できるのに対し、花粉症ではワンシーズンが目安という。

表面麻酔と、レーザー照射の所要時間は両側10分程度で、痛みや出血もないため、外来で治療ができ、保険適応となるため、5400円程度で可能。

■中等度なら8割に効果

ただし、中等度の人では約8割で効果があがるのに対して、薬も効かない重症の花粉症には効果が見られるのは約4割になってしまうため、中程度の「薬を飲むと眠くなって仕事に影響するので、内服しないで乗り切りたい、仕事が忙しいので通院が難しい。」という人に向いているという。

久保准教授は、この治療法は花粉の飛散量が多くても効果が落ちるが、今年は飛散そのものが少ないと予想されているため、効果が期待できるとしている。
(情報提供元:エスタイル)

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