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【人工透析】矢野経済研究所、「人工透析装置の使用状況に関する調査」を実施

2012年02月09日(木)17時00分配信 配信日:12/02/09 17:00 icon_view1224view icon_view1224view
■医療費抑制の波が押し寄せる医療業界

株式会社矢野経済研究所は、「人工透析装置の使用状況に関する調査」を行い、その結果などをまとめたに『2012年版 人工透析施設の運営動向調査』を販売しています。

この「人工透析装置の使用状況に関する調査」は、2011年10月~12月に、病院、クリニックなど国内の人工透析施設145施設に対して行われました。

矢野経済研究所では、生活習慣に起因する糖尿病性腎症などの患者数や、高齢者人口の増加により拡大している人工透析治療の市場に着目。医療費抑制などの政策のために、病院事業を取り巻く経営環境は一層厳しくなっており、人工透析施設でもコスト低減に対するニーズが高くなっていると仮説し、この調査を実施しました。

■買い替えの第一条件は「コスト」

調査では、透析関連装置(逆浸透装置(RO 装置)、自動粉末溶解装置、多人数用透析液供給装置、個人用透析装置、透析用監視装置)の導入後の経過期間を調べ、その結果全ての機器において、「7年以上」という回答が最も多く、各装置の試用期間が長期化傾向にあることがわかりました。

なお、上記の装置の耐用期間が添付文書上 7 年とあるため、今後買い替えや新規導入が進む可能性があると考えられますが、購入において重視している事項を調べたところ、
・コストメリット(価格が安い)・・・28.8%
・性能・・・24.2%
・現場スタッフの意見・・・18.7%
・他院での採用実績・・・7.5%
・学会等での評価・・・6.0%
・営業マンの対応・・・4.9%
・ブランド力・・・3.9%
・試験データ等の充実度・・・2.1%

(「人工透析装置の使用状況に関する調査結果2011」より引用)

という結果となりました。さらにメーカーへの意見や要望を聞いたところ、
・「メンテナンス性の向上」
・「メンテナンス終了期間が短い」
・「修理費用等が高い」
・「安全性の向上と操作の簡略化」
・「システムと接続する際のデータ連携を全て共通化して欲しい」

(「人工透析装置の使用状況に関する調査結果2011」より引用)

など意見が挙げられたそうです。矢野経済研究所では、これら調査結果や、さらに詳細な分析結果が掲載されているマーケットレポートを販売しておりますので、詳細については以下よりご覧ください。
2012年版人工透析施設の運営動向調査
【発刊日】2011年12月28日
【商品/価格】
□書籍
定価:325,500円 (本体 310,000円 消費税 15,500円)

□PDFレギュラー(事業所内利用限定版) 
定価:325,500円 (本体 310,000円 消費税 15,500円)

□セット(書籍とPDFレギュラー)
定価:357,000円 (本体 340,000円 消費税 17,000円)

□ PDFコーポレート(法人内共同利用版) 
定価:651,000円 (本体 620,000円 消費税 31,000円)

※セット(書籍とPDF)価格は同一購入者の方が書籍とPDFをご購入される場合に適用される特別価格
(情報提供元:エスタイル)

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