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妊娠中から受け入れ、出生後の治療まで 千葉県こども病院

2012年03月02日(金)17時00分配信 配信日:12/03/02 17:00 icon_view984view icon_view984view
■高度な治療を必要とする新生児を受け入れ

千葉県県こども病院(千葉市)で3月21日にオープンする「周産期センター」が完成した。センターでは母体胎児集中治療管理室(MFICU)、新生児集中治療室(NICU)などを備えており、出生直後から高度な治療を必要とする場合に妊娠中から受け入れ、分娩と効果的な治療を途切れなく行うできるようになる。

■新生児や母親のリスクを軽減

東京新聞の報道によると、こども病院ではこれまで産科機能がなかったため、妊娠中からこどもに高度の医療が必要なことがわかっていても、出生後に新生児だけを受け入れてきた。そこで、新生児のリスクや母親の負担を軽減するため、県ではは分娩(ぶんべん)可能なセンターの建設を進めてきた。母親とこどもが離れ離れになることも解消できるという。同センターは年間150~200人の妊婦の利用が見込まれている。
(情報提供元:エスタイル)

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