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3歳児を対象とした小児腎疾患スクリーニング 意義が少ない

2012年06月07日(木)17時00分配信 配信日:12/06/07 17:00 icon_view710view icon_view710view
■50年にわたり続いた制度を見直し

1961年より、自治体では3歳児に対して腎臓病の早期発見を目的に尿検査を行っており、2008年ではほぼすべての自治体が実施している。日本小児腎臓病学会は、2008年に全国1973のの自治体にアンケートを実施し、73%からの回答を得た結果を、2009年より分析し、6月2日までにまとめた。

■尿検査で異常が見つかっても最終診断まで追跡できず


この調査結果では、尿検査で異常が認められた場合、大半の自治体では医療機関の受診を勧告するが、採血や超音波などその後の精密検査を行っていない自治体が75.2%にのぼった。異常を指摘された子どもが、精密検査を受け、最終的に診断された内容を把握している自治体は、6.5%にとどまった。

■現状では意義が少ない。システム再構築が急務

同学会では、現状ではスクリーニング後の精密検査が徹底されておらず、意義が少ないと判断し、検査の目的である小児腎疾患の早期発見は困難とした。検尿から最終診断に至るまでのシステムを再度見直す必要があるとし、超音波検査の活用も含め、目的に見合った形での再構築が必要であるとした。
(情報提供元:エスタイル)

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