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【医療事故】点滴漏れで、男児の足が指壊死 熊本大病院

2012年06月25日(月)17時00分配信 配信日:12/06/25 17:00 icon_view2056view icon_view2056view
■原因については調査中

熊本市の熊本大学医学部附属病院で、男児に今年2月に行った生体肝移植手術の際、点滴液が血管外に漏れ出し、右足の親指の先が壊死する事故があったことが分かりました。

病院側は家族に謝罪をし、現在、事故の詳細な原因については調査をしているとしています。

■点滴の塩化カルシウムが漏れて炎症か?


男児は、重い肝疾患のため、家族から提供された肝臓の移植手術を受けていました。

10時間以上に及ぶその手術では、足の甲など5カ所に点滴をし、輸血や水分、薬剤補給などをしていましたが、腹部以外はシーツで覆われており、足の状態については確認をしていませんでした。

同病院では、再発防止として、極力足への点滴は避け、足へ点滴をする場合は、異常がないか確認をするとしています。
(情報提供元:エスタイル)

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