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10年後には、経口治療が主流の見込み 肝炎

2012年07月09日(月)17時00分配信 配信日:12/07/09 17:00 icon_view842view icon_view842view
■経口抗ウィルスでの治療に移行は10年程度で

ビジョンゲインの調査によると、世界中で肝炎治療薬や、ワクチンのニーズが上がっており、2012年には87億ドルに達する見通しがついたという。

この報告は、株式会社グローバルインフォメーションにより、販売が開始された。これによると、同市場は成長の一途を遂げているが、その中でも、伸びが予測されているのが、経口抗ウィルス剤。2022年に市場の最大部門になると見られている。

■インターフェロンは減少の見込み

この成長の裏には、C型肝炎治療薬の、直接作用型ウィルス製剤の承認が間近になっていることがある。2011年では、B型・C型の肝炎治療でのインターフェロン療法は市場34%を閉めていたが、将来的に経口抗ウィルスでの治療が主流となると見られており、これからは徐々に減少していく傾向が予測されている。

経口治療薬の開発は、Abbott、Bristol-Myers Squibb、Gileadなどによって、取り組まれている。開発、承認に至ると、肝炎の治療は大きな転換期を迎えることが予想されている。
(情報提供元:エスタイル)

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