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日医総研調査、今年度診療報酬改定についての調査報告を公表

2012年08月28日(火)17時00分配信 配信日:12/08/28 17:00 icon_view676view icon_view676view
■最も満たすことの難しい要件は「看護職員数」

日本医師会総合政策研究機構(東京都文京区)は、2012年度診療報酬改定に関連したリサーチを行い、結果報告を公表した。

同調査によると、一般病棟入院基本料の算定要件として、最も満たすことの難しい要件は「看護職員数」で、回答の6割超を占めた。

同リサーチは2012年6月に実施したもの。回答は、一般病院が145施設、精神科病院が24施設、診療所が2037施設から寄せられた。

最も満たすことの難しい事項として、最多回答は「看護職員数」で、63.7%もの割合にのぼった。次いで、「平均在院日数」が33.6%、「看護必要度の基準を満たす患者の割合」が31.9%などと続いた。

■勤務医の負担を減らす“医療クラーク”に注目!

今回の診療報酬改定で新しく設けられた「データ提出加算」について、加算の対象となる53病院には、算定を届け出る予定を質問した。これについては、届け出しないとの回答が49.1%、未定が30.2%といった“消極派”が目立った。

届け出を行わない、もしくは未定の理由として、最も多いものは「データ提出にかかわる人材の確保が困難」で、61.9%に及んだ。

169病院に対して質問した「勤務医の負担軽減のために取り組んでいる項目」には、「医師事務作業補助者(医療クラーク)の配置」との回答が最も多く、41.4%だった。

負担の軽減に役立っている事項についても、「医師事務作業補助者(医療クラーク)の配置」が35.5%で最多となった。人材の不足などによる超過勤務を緩和するためにも、医療クラークの役割は今後注目されそうだ。
(情報提供元:エスタイル)

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