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認知症高齢者への抗精神病薬使用、死亡率を中心に実態調査へ

2012年09月06日(木)17時00分配信 配信日:12/09/06 17:00 icon_view1111view icon_view1111view
■海外の報告では死亡率が高いとの指摘も

認知症により、抗精神病薬を服薬する高齢者が増えていると推測されている。認知症の症状である、抑うつ・不安・興奮・幻覚・妄想などをコントロールするために、医師の判断により薬物療法が選択されている。

認知症の場合、抗精神病薬の投薬は保険適応外だが、介護する家族などの希望で行われることも多いとされる。

このため、日本老年精神医学会が、実態調査を行うことになった。海外では、抗精神病薬の投薬を受けている認知症の患者の死亡率が高くなるとの報告があることも、調査実施の理由である。

■服薬の有無による死亡率を比較調査


調査は全国の500の病院で、65歳以上でアルツハイマー型認知症と診断され、向精神薬を服薬している人を5000人、対照群に向精神薬の服薬のない人を5000人登録して行う。

評価は10週間後と半年後の死亡率を分析する。同学会理事超である新井平伊教授は、
「抗精神病薬は適切に使えば認知症患者に対しても有効と考えられるが、安易に処方されないようリスクを明らかにして使用方法の確立につなげたい」

とNHKの取材に回答している。
(情報提供元:エスタイル)

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