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医師の喫煙率が高いのは、当直や夜勤が原因?

2012年09月14日(金)17時00分配信 配信日:12/09/14 17:00 icon_view756view icon_view756view
■男女ともに減少傾向

日本医師会は、医師の喫煙に関する意識調査を実施し、その結果について発表をしました。

この調査は、4年ごとに実施されており、今回で4度目となります。今回の調査は、2011年12月時点の日医会員から、無作為に選ばれた男性6,000名、女性1,500名の計7,500名に実施され、有効回答は、5,854名となりました。

その回答の結果、
・男性医師の喫煙率
12.5%(2008年15.0%、2004年21.5%、2000年27.1%)
・女性医師の喫煙率
2.9%(2008年4.6%、2004年 5.4%、2000年6.8%)

となり、喫煙をする医師は減少傾向にあることが分かりました。

■休日や夜勤、労働時間と関係する喫煙率

全体的に、喫煙率の減少は見られていますが、診療科別で見てみると、喫煙率が高いのは「泌尿器科」の17.9%、次いで「精神科」の17.7%、「整形外科」の17.0%、そして喫煙率が低いのは、「呼吸器科」の6.7%、「皮膚科」の7.8%、「循環器科」の9.0%となりました。

また、「最近1ヶ月間の休日の取得が4日未満」の場合、男性は15.4%、女性は7.1%で、逆に「休日の取得が10日以上」の場合は、男性9.9%、女性1.2%と、休日が少ない場合は喫煙率は高くなりました。

さらに、「最近1ヶ月間の労働時間が12時間以上」の場合、男性は13.9%、女性は2.2%、「労働時間が6時間未満」の場合は、男性は9.6%、女性は0.0%と、労働時間が長いと喫煙率は高くなりました。

今回の調査で、日本医師会は、
医師の喫煙に陽性に関連する要因(1.男性、2.60歳代、3.月4回以上の夜勤・当直、4.毎日の飲酒習慣、5.運動習慣がない)が判明した

としており、今後より具体的な戦略を通じて、さらなる禁煙活動に取り組みを行っていきたいとしています。
(情報提供元:エスタイル)

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