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薬局・薬剤師の相談応需や受診勧奨の質向上へ

2012年09月15日(土)09時00分配信 配信日:12/09/15 09:00 icon_view1348view icon_view1348view
「薬剤師のための一般用医薬品研修会」  
薬剤師が病状の鑑別を行ったうえでトリアージを実施すれば、日本の医療は大きく変貌する――。昭和大学薬学部の木内祐二教授(医師)は、病状の可能性を探る質問力を身に付けることで、薬剤師による相談応需・受診勧奨の質が飛躍的に上昇することを指摘する。 重ねて同氏は、薬学的な知識は豊富に備えている薬剤師は多いものの、患者の訴えをベースにエビデンスを持って振り分けを実施するような知識の修得機会がほとんどないと続ける。その一方で、同氏は診断と類似する相談応需を薬剤師自らが避けてきた側面もあると付け加え、疾病別ガイドラインの修得など、研鑽のうえでの実行に期待感を寄せる。
(情報提供元:薬局新聞社

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