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東京医大茨城医療センター、保険機関指定取り消し

2012年09月27日(木)17時00分配信 配信日:12/09/27 17:00 icon_view874view icon_view874view
■保険医療機関指定取り消し

厚生労働省関東信越厚生局は21日、東京医科大学茨城医療センター(茨城県阿見町)について、診療報酬の不正請求があったとして、12月1日付けで保険医療機関の指定を取り消すと発表しました。指定取り消しを受けると、原則5年間は診療報酬の請求ができないため、患者は医療費の全額負担を強いられることになります。同省によると、大学病院の指定取り消しは統計がある1998年以降で初めてのことだそうです。

■総額約8300万円を不正請求


関東信越厚生局によると、同センターでは2008年4月から翌09年5月まで6種類の診療報酬で計3万242件、総額約8300万円に上る診療報酬の過大請求を行っていたそうです。09年8月に同局が行った調査でこうした過大請求が誤りではなく意図的であることがわかったため、同局は11年10月までの間に計14回の監査を実施、今回の指定取り消しという処分に至ったそうです。

■5年間は診療報酬の請求できず、医療費は全額患者負担に

同センターは茨城県南部の拠点病院ですが、指定取り消しとなる12月1日以降は診療報酬の請求ができないため、医療費は全額患者負担となります。東京新聞の報道によると、取り消しが公表された21日から22日の午後3時までで、電話を中心にすでに約340件の問い合わせがあったそうです。同センターではウェブサイト上で
「12月1日以降においては、引き続き医療の継続が可能となるよう、また費用につきましても患者様負担が増えないよう、最善の努力をしてまいります。」

としていますが、地域医療に多大な影響が出ることは避けられないとみられています。
(情報提供元:エスタイル)

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