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中学3年生の薬害教育 授業で教材使用は約2割 厚労省調査

2012年10月11日(木)17時00分配信 配信日:12/10/11 17:00 icon_view918view icon_view918view
厚労省が公表した薬害教育教材に関するアンケート調査によると、7割の中学校が教材を配布したにとどまり、授業で使用したのは約2割にとどまっていることが分かった。教材を授業で使用する場合の問題点としては、▽時間に余裕がない▽視覚効果について工夫が必要▽教える側の態勢整備―などがあがった。また、教材を使用して授業を行ったのは、保健体育科が5割、社会科が4割で、「授業の位置づけが難しい」という問題点も指摘されている。同調査は中学3年生を対象とした薬学教育教材「薬害って何だろう?」について、教材のより有効な活用方法などの検討につなげるため、教育現場での使用状況、問題点を把握するために、全国の中学校を対象に今年3月23日調査票を配布して行ったもので、回収率は21.9%だった。
(情報提供元:医療タイムス

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