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ノロウイルス変異型検出 感染性胃腸炎に警戒を

2012年12月16日(日)09時00分配信 配信日:12/12/16 09:00 icon_view1201view icon_view1201view
■ノロウイルス変異型が全国で検出

下痢や嘔吐を起こす感染性胃腸炎の主な原因となるノロウイルスで、遺伝子変異のあるものが全国の患者から検出されている。12月7日に発表された国立感染症研究所の調査では、6週連続で患者が増加している。

■大きな流行を引き起こすおそれ

国立感染症研究所が全国約3000か所の小児科で実施している定点調査(11月19日から25日)では、1地点あたりの患者報告数が13.02人となった。2週連続で10人を超える数値となった。過去10年での同時期としては2006年についで2番目の流行である。

国立感染症研究所によると、感染性胃腸炎の報告は西日本地域で多く、報告のほとんどがノロウイルスによるものとみられている。多くの人が変異したノロウイルスに対する免疫がないため、流行の拡大が懸念されている。
(情報提供元:エスタイル)

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