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味の素、バイオ医薬品事業へ本格参入

2013年03月14日(木)17時00分配信 配信日:13/03/14 17:00 icon_view918view icon_view918view
■米医薬品メーカーを買収で参入決める

食品大手として知られる味の素株式会社が6日、米バイオ医薬品開発・製造受託会社であるAlthea Technologies(アルテア・テクノロジーズ)社のすべての株式を、約1億7500万ドル(日本円にして約160億円)で取得することで合意したと発表した。

これにより、味の素はアルテア社を4月中にも100%子会社化し、その経営資源である経営陣や従業員などを最大限活用して、急成長する最先端のバイオ医療分野に、本格参入する方針という。

■食品事業での研究成果も活かして事業拡大

味の素が買収するアルテア社は、バイオテクノロジー企業が集積する米サンディエゴ市で1998年に創業した企業で、バイオ医薬品のcGMP製造・開発サービスから製剤化までを手掛けている。バイオ医薬品として中心をなす、免疫機能を応用した抗体医薬品のがんやリウマチにおける治療薬などを、製薬メーカーの委託で開発しており、去年の売上高は約50億円だった。

同社は、バイオ医薬品の製造工程における、高度な技術や厳格な品質管理、ノウハウを有し、顧客の高い評価も受けているといい、味の素では、食品事業として100年にわたるアミノ酸事業で培ってきた自社のバイオテクノロジーとともに、これらを大いに活用し、グループのバイオ先端医療分野における事業を強化・推進していくとしている。

味の素は今後について、高齢化が進展していくなかで成長分野として期待される医薬品事業の拡大を図り、バイオ先端医療分野全体で、2020年までに売上高300億円超を目指していくとした。
(情報提供元:エスタイル)

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