業界ニュース

カテゴリーを選択

その他 

<<前のニュース

次のニュース>>

抗ウイルス薬開発で鹿児島大教授にエリオン賞

2013年05月18日(土)09時01分配信 配信日:13/05/18 09:01 icon_view866view icon_view866view
■抗エイズ薬候補の物質発見で評価
国立大学法人鹿児島大学医師学総合研究科、難治ウイルス病態制御研究センターに所属する馬場昌範教授(ウイルス学、化学療法学)が、今年の「エリオン賞」に選ばれたことが分かった。11日、鹿児島大学によって発表された。

「エリオン賞」は、エイズ治療薬の発見につながる研究で、ノーベル医学生理学賞を受賞した米生化学者、薬理学者のGertrude Elion(ガートルード・エリオン)氏にちなみ、国際抗ウイルス学会(ISAR)が設けた賞で、抗ウイルス薬の研究開発分野で優れた功績をあげた人物に贈られている。

■アジア人としては初の受賞が決定!
エリオン賞の受賞は、アジア人としては馬場教授が初となるという。馬場教授は、製薬会社などとの共同研究開発により、1999年と2003年にエイズウイルスの増殖を抑制する、2つの化合物を発見。これらの物質は、現在抗エイズ薬候補となっており、ともに米国で臨床段階にある。5年以内にも抗エイズ薬として市販される見通しとも伝えられている。

受賞に際しては、こうした功績が認められたほか、馬場教授の論文が世界各国の多数の研究者によって引用されていることも評価された。現地時間の11日から15日にかけて、米サンフランシスコで開かれる国際抗ウイルス学会において、同賞授賞式も行われる。
(情報提供元:エスタイル)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1308件)

show

2017.05.25 new 市民公開講座「がんと生きる時代〜薬剤師が紡ぐがん医… 【日本臨床腫瘍薬学会レ…】

2017.05.24 new 243.調剤薬局の価値とは 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.05.23 new 『がんの治療と暮らしのサポート実践ガイド』-通院・… 【薬剤師の本棚】

2017.05.18 大会長・齊藤真一郎先生&実行委員長・野村久祥先生イ… 【日本臨床腫瘍薬学会レ…】

2017.05.17 242.薬局とタバコ販売の実際 【薬剤師業界のウラガワ】

もっと見る

業界ニュース(19681件)

show

アンケート

show
ただいま、募集中のアンケートはありません。

もっと見る

セミナー情報(4件)

show

ブログ(5575件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:05月23日~05月30日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:05月23日~05月30日

もっと見る