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2013年のスギ・ヒノキ花粉飛散傾向のまとめを発表

2013年06月16日(日)09時00分配信 配信日:13/06/16 09:00 icon_view518view icon_view518view
■今年の花粉シーズンを振り返って

5月30日、株式会社ウェザーニューズは、今年のスギ・ヒノキの花粉シーズンが全国的に終了となり、一般の人の協力をうけて展開した「花粉プロジェクト2013」での花粉症と花粉飛散傾向のまとめを発表した。内容は、花粉症に悩む一般の人や企業・病院などの協力のもと、全国1000か所に設置している花粉観測機「ポールンロボ」で計測した花粉飛散量と、周辺エリアに住む花粉症の人19924人の症状をまとめた結果である。

同発表は、スマートフォンアプリ「ウェザーニュースタッチ」、ウェザーニューズのインターネットサイト、携帯サイトで確認することができる。

■東北南部から関東甲信にかけて例年の3倍に


今シーズンの花粉飛散量は、全国的に見ると昨シーズン・例年(過去8年平均)よりも多くなった。花粉の飛散量は、多い年(表年)と少ない年(裏年)と交互に増減する傾向があり、今年は飛散量が多い表年にあたった。東北南部や関東、甲信地方などを中心に飛散量が多くなり、昨シーズンと比較して3倍以上、例年と比較して3倍以上の飛散量となった県もあった。

今年の冬は、2012年から2013年にかけて全国的に寒い日が多かったが、2月はじめには関東地方などで春のような暖かさを感じられる日もあり、花粉の飛散開始となった。2月中旬には西日本から東日本の各地で飛散開始となり、昨シーズンより1週間程度早い飛散開始となった所が多かった。

3月になると寒さが緩み、東北南部から九州にかけての広範囲で、スギ花粉のピークとなった。スギ花粉のピークは昨シーズンに比べると1週間から10日前後早くなった所が多くなった。今シーズンは、花粉飛散開始が昨シーズンより1週間程度早く、飛散終了も同様に、昨シーズンより早い5月上旬になった所が多くなった。平年と比べると、開始・終了の時期は平年並みだったため、花粉の飛散期間も平年並みとなった。
(情報提供元:エスタイル)

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