緊急アンケート
実施中!!!!
  • 回答いただいた方の中から、抽選で10名様に

    「Amazonギフト券 1,000円分」をプレゼントいたします!

     

    【薬科大学在籍の5年生・6年生対象】かかりつけ薬剤師の認知度調査

    2016年4月にスタートした、「かかりつけ薬剤師」について、皆さんがどのくらいご存知で、どのような印象をもたれているか、ぜひ教えください!!!

     

    (お知らせ日:2017.01.05)

業界ニュース

カテゴリーを選択

その他 

<<前のニュース

次のニュース>>

慶大、大腸がん分子標的薬の新効果予測法を開発

2013年06月21日(金)17時13分配信 配信日:13/06/21 17:13 icon_view620view icon_view620view
■セツキシマブの新しい効果予測手法を開発
慶應義塾大学医学部外科学(一般・消化器外科)教室の北川雄光教授らの研究グループが、19日、切除不可能な進行・再発大腸がんの治療に使われる分子標的治療薬の効果を予測する、新たな方法を開発したと発表した。研究グループでは、薬剤選択に新しい指針を与え、患者ひとりひとりに最適な治療法の実現がもたらされるものと期待されるとしている。

切除が不可能な進行・再発大腸がんの化学療法では、細胞毒性をもった抗がん剤にくわえ、細胞内シグナル伝達を制御する分子標的治療薬が、患者の生命予後の延長に重要な役割を果たしている。

研究グループは、分子標的治療薬の中でも、セツキシマブに着目。セツキシマブは、大腸がん細胞表面にある上皮成長因子受容体(EGFR)を標的として結合し、その活性化を阻害して効果を発揮するタイプの薬である。しかし、このセツキシマブでは、KRASとよばれるタンパク遺伝子が変異した大腸がんの場合、十分な治療効果が得られないことが、これまでの臨床試験で明らかとなっていた。

■EGFR発現量と腫瘍の増殖抑制効果の相関を示すことに成功
また、遺伝子変異がなく、治療効果が見込まれるとされた場合でも、実際に効果が発揮される患者は40~60%となっており、これを100%に近づけ、治療効果が確実に望める患者への投与ができるような、新たな効果予測法の開発が望まれていた。

北川教授らの研究グループでは、セツキシマブ自体を一次抗体として使う検出方法を開発。この新手法で測定した、大腸がんの細胞膜表面のEGFR発現量と腫瘍の増殖を抑制する効果の相関を示すことに成功した。

この研究結果を踏まえ、臨床検体を用いた検証を重ねることで、セツキシマブ治療においてより感受性の高い症例の抽出が可能となり、患者に最適な治療法が導かれやすくなると期待されている。なお、この研究成果は、米国時間6月18日付で、科学誌「PLOS ONE」のオンライン版に掲載された。
(情報提供元:エスタイル)

Good 0

コメント

回答:0件

記事・レポート(1284件)

show

2017.01.12 new 83.薬局買収のもたらすもの 【世塵・風塵】

2017.01.11 new 224.水中に溶出するアノ医薬品の濃度、知っていま… 【薬剤師業界のウラガワ】

2017.01.05 new 24.幸せとは何か 【メンタルヘルス】

2017.01.04 223.調べていなかったと打ち明けた厚労省 【薬剤師業界のウラガワ】

2016.12.22 36.採用担当者必見!究極の「青田買い」は品川区に… 【オモテに出ている裏話】

もっと見る

業界ニュース(18760件)

show

アンケート

show

2016.04.15 【アンケート結果】 薬剤師の年収、理想と現実 no.2

2016.03.17 【アンケート結果】 点眼薬の服薬指導は奥が深い?no.2

2016.02.18 【アンケート結果】 その残業、必要ですか?no.2

2016.01.21 【アンケート結果】 待ち時間がかかるときの工夫no.2

2015.12.24 【アンケート結果】 きれい?汚い?薬局のお掃除 no.2

もっと見る

セミナー情報(1件)

show

ブログ(5409件)

show

求人情報

show

よく見られている
業界ニュースランキング 集計期間:01月09日~01月16日

もっと見る

よく見られている
薬剤師のQ&Aランキング 集計期間:01月09日~01月16日

もっと見る