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Amazon.co.jpが大衆薬販売を開始

2013年09月29日(日)09時00分配信 配信日:13/09/29 09:00 icon_view1093view icon_view1093view
■風邪薬や胃腸薬など幅広い取り扱い
インターネット通信販売最大手、「Amazon.co.jp」を運営するアマゾンジャパンが24日、一般用医薬品(大衆薬)の販売を開始したことを明らかにした。

一般用医薬品のインターネット販売については、第1類・第2類医薬品に関し一律に禁止とした省令による規制を無効とした、今年1月の最高裁判決をうけ、厚生労働省は専門家らによる検討会を設けて、新しいルールの策定を目指し、議論を重ねている最中だが、Amazon.co.jpでの取り扱いがスタートしたことで、インターネットショッピングにおける一般用医薬品の取り扱いが、加速していくものと予測される。

■店頭より安い価格での提供も
Amazon.co.jpで販売が開始されている一般用医薬品には、ビタミン剤などに代表される、副作用リスクの比較的少ない第3類医薬品だけでなく、風邪薬や胃腸薬などの第2類医薬品も含まれている。アマゾンジャパンが直接販売するのではなく、Amazon.co.jpに出店しているテナント企業による販売だ。対象は薬剤師が問い合わせに応じることが可能な業者という。

「ヘルス&ビューティーストア」で取り扱われ、品目数は第2類医薬品で約1860品、指定第2類医薬品で約850品、第3類医薬品で約2060品。ドラッグストアなどの店頭よりも割安な価格で販売されている商品もあり、即日配送に応じている業者もある。アマゾンジャパンも直接販売することを検討しているとも伝えられている。

一般用医薬品のネット販売をめぐっては、現在事実上の解禁状態となっている。厚生労働省が以前に設けていた検討会では、全面解禁とするかどうかについて、意見が分かれ、最終案でも両論併記のかたちとなっていた。同省の現在の作業グループは、今月20日に実店舗をもたない事業者による販売は認めないなどの、安全確保のための新ルールを大筋の合意でまとめている。今後最終報告書のとりまとめを待って、薬事法や関連する省令などの改正作業を進めていく方針となっている。
(情報提供元:エスタイル)

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