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テバ、開発中の多発性硬化症治療薬で武田薬品と提携

2013年12月12日(木)12時00分配信 配信日:13/12/12 12:00 icon_view1090view icon_view1090view
■グラチラマー酢酸塩の国内ライセンスで提携

Teva Pharmaceutical Industries Ltd. (テバ・ファーマスーティカル・インダストリーズ・リミテッド、以下「テバ社」)と武田薬品工業株式会社は、現在テバ社が開発中の多発性硬化症治療薬グラチラマー酢酸塩に関し、日本国内での製品化におけるライセンス契約を締結していたことを明らかにした。2013年前半に締結していたといい、現在その基本合意事項に則った実務面での調整を実施中という。

グラチラマー酢酸塩は、海外では「コパキソン」の製品名で知られる薬剤。多発性硬化症の再発予防を適応症とし、再発寛解型多発性硬化症の標準治療薬として、すでに米国をはじめロシア、カナダ、メキシコ、オーストラリア、イスラエル、欧州諸国など世界55カ国で承認されている。

■武田薬品が製造販売承認申請を行う予定

日本国内では、希少疾病用医薬品に指定されており、テバ社の100%子会社であるテバファーマスーティカル株式会社が、厚生労働省よりその開発要請を受けている。

厚生労働省への同薬に関する製造販売承認は、武田薬品工業が行うといい、日本における製品化の権利も保有することとなっている。現在、具体的な申請予定の時期については明らかにされていない。だが、今回の契約公表時期についてテバ社は、申請のめどがついたためと説明しており、近く申請がなされるものとみられる。

武田薬品工業は、中枢神経系を重点領域のひとつとして位置付けており、多発性硬化症の世界的標準薬である同薬を手がけることで、アンメットニーズの高い中枢神経系疾患の医療に貢献できることを期待するとしている。


(情報提供元:エスタイル)

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