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ロート、新漢方薬の小青竜湯錠IIを発売へ

2013年12月14日(土)08時00分配信 配信日:13/12/14 08:00 icon_view696view icon_view696view
■「和漢箋」ブランドから花粉アレルギーなど向けの漢方薬

ロート製薬株式会社は10日、同社の展開する“わかりやすい漢方薬ブランド”をコンセプトとする「和漢箋」シリーズから「新・ロート小青竜湯錠II」(しょうせいりゅうとうじょう)を発売すると発表した。12月22日より、全国の薬局・薬店で販売を開始する。

「新・ロート小青竜湯錠II」(第2類医薬品)は、辛い花粉症状に効果を発揮し、とくに鼻づまりや鼻水などの鼻炎症状をしっかりと抑えてくれる漢方薬。抗ヒスタミン剤など、眠くなる成分が含まれていないため、日常のあらゆるシーンで使いやすいという。今回の新発売に際し、独自抽出した自社開発エキスを採用し、より効き目にこだわった製品に生まれ変わった。

■子どものアレルギー性鼻炎にも

近年、花粉症の低年齢化が進んでおり、ロート製薬の調査(2012年実施、n=2587/0~16歳の子どをも持つ親)によると、子ども4,371人のうち、花粉症の子どもが25.7%と約4人に1人が花粉症と感じていることが分かったという。また発症年齢も、10歳までに発症したという子どもが69.3%、5歳までに発症が36.6%と、ごくはやい段階で発症が確認されているそうだ。だがその一方で、マスクは子どもが嫌がるなど、対策は施せていないケースが多い実態も明らかになったという。

こうしたなか、今回発売される「新・ロート小青竜湯錠II」は5歳から服用可能で、1日2回の服用で良いため、保護者の目の届く朝・夕に用いることができるなど、子どものアレルギー性鼻炎、花粉症にもおすすめの漢方薬となっている。

効能・効果は、体力中等度またはやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの気管支炎、気管支喘息、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症といった諸症。血色不良や冷え症、虚弱体質、病中病後などの場合の滋養強壮もあげられている。

用法・用量は、成人(15歳以上)で1回4錠、7歳以上15歳未満で1回3錠、5歳以上7歳未満で1回2錠を、それぞれ1日2回食前または食間に水またはお湯で服用。なお5歳未満の服用は禁止で、小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもと服用させることとされている。


(情報提供元:エスタイル)

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