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ファーマフーズ、医薬基盤研究所と共同で創薬

2013年12月21日(土)12時00分配信 配信日:13/12/21 12:00 icon_view739view icon_view739view
■画期的抗体医薬品の創出を目指し、共同研究実施

株式会社ファーマフーズは11日、独立行政法人医薬基盤研究所との共同研究による創薬事業について、今後の計画を含め、新たな発表を行った。

ファーマフーズでは、株式会社「広島バイオメディカル」との合併により、創薬事業への展開を進めている。とくに鶏の産卵システムを活用した「ニワトリモノクローナル抗体作製技術」をもちいた、がん、炎症性疾患等の疾患に対する、画期的な抗体医薬品の創出を目指しており、従来の抗体作製法では不可能だった新薬を生み出すべく、研究を行っている。

■悪性度の高い固形がんを重点とする新規分子標的医薬品

発表によると、同社は医薬基盤研究所の仲哲治プロジェクトリーダー兼創薬基盤研究部長との共同研究で、複数の悪性腫瘍に対する治療用抗体の開発に成功したという。この治療用抗体は、医薬基盤研究所が見出した独自の標的タンパク質に対する特異的抗体で、全く新しい作用機序をもつ分子標的医薬品となっている。

同治療用抗体は、複数のがんに対して抗がん作用を示すことが期待されるというが、とくに致死率が高く新薬開発が待望される悪性度の高い固形がんを重点とし、研究開発を進める方針だ。

こうしたがん治療においては、既存の治療薬では副作用が強く、継続的な投与が奏功しないケースがあることも大きな課題となっている。しかし、この治療抗体であれば、腫瘍のみに特異的に発現する原因タンパク質に直接作用するため、優れた抗がん作用を発揮しながら、副作用の軽減を実現できるという。

今後ファーマフーズでは、医薬基盤研究所と共同で特許出願を行うとともに、製薬企業へのライセンスアウトを目指していくとしている。


(情報提供元:エスタイル)

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