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沢井製薬、GE薬に対する意識調査結果を発表

2013年12月25日(水)12時00分配信 配信日:13/12/25 12:00 icon_view558view icon_view558view
■GE薬に患者が接する機会として薬剤師経由が急増

沢井製薬株式会社は17日、2013年10月25日~28日の4日間、過去3カ月以内に薬を処方・調剤された患者400名、医師450名、薬剤師450名を対象に、ジェネリック医薬品に対する意識調査を実施したといい、その結果を公表した。

この調査は同社が2004年から毎年実施しているもので、今回は2014年4月の消費税増税を受けた、患者の節約意識の変化とそれに伴う医療機関の受診状況への影響等もあわせて調べている。調査手法としては、インターネット調査を用いた。

それによると、患者がジェネリック医薬品について見聞きした先、情報を得た先として、「テレビ番組」(54.9%、「病院・薬局のポスター」(49.4%)に次いで、「薬剤師から」が43.4%を記録し、2011年時の28.6%、2012年時の34.2%から、大きく増加していることが分かった。

またジェネリック医薬品について調べたことのある患者は全体の79.4%で、年々増加しているといい、その必要な情報を得る先として「薬剤師」を挙げた人はもっとも多く、33.3%であったそうだ。

■増税で高まる節約意識、ジェネリック医薬品の利用検討にも影響

ジェネリック医薬品を希望したことがある患者は52.1%で、調査開始以来はじめて半数を突破。実際に処方・調剤してもらった経験のある患者も65.2%と大幅に増加している。

消費税の増税を受けて、患者の74.8%は節約意識が「高まる」あるいは「やや高まる」と回答しているほか、医師の69.8%、薬剤師の74.2%も「患者の節約意識が高まる」だろうと予測している。

そうした節約意識の高まりに伴う今後の医療機関利用について尋ねたところ、医師・薬剤師はともに「何らかの症状があっても病院に来るのを我慢する」という受診機会の減少を挙げた人が、医師53.5%、薬剤師53.3%と、それぞれもっとも多かったが、患者側では「ジェネリック医薬品を積極的に利用する」がもっとも多く46.5%、次いで「影響は出ないと思う」が39.1%と、医療従事者と利用者のあいだで意識に差があることが明らかになった。


(情報提供元:エスタイル)

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