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レオ ファーマ、協和発酵キリンと乾癬治療剤で販売契約締結

2013年12月27日(金)08時00分配信 配信日:13/12/27 08:00 icon_view671view icon_view671view
■カルシポトリオールとベタメタゾンジプロピオン酸エステル配合外用剤で国内販売提携

レオ ファーマ株式会社およびその親会社でデンマーク・バレラップに本拠地を置くLEO Pharma A/S(以下、「LEO Pharma」)と、協和発酵キリン株式会社は20日、カルシポトリオールとベタメタゾンジプロピオン酸エステルの配合外用剤における日本国内の販売に関し、2013年12月19日付で、販売及びマーケティング提携に関する契約を締結したことを明らかにした。

この配合外用剤は、レオ ファーマが今年8月に、乾癬治療剤として、厚生労働省に対し、製造販売承認申請を行っているもの。LEO Pharmaが開発した薬剤で、2001年に尋常性乾癬に対する外用剤として、デンマークで上市されている。現在では米国を含めた世界97カ国で承認・販売されており、尋常性乾癬治療の第一選択薬として広く使用されているものである。

乾癬治療においては、初の活性型ビタミンD3とステロイドの配合外用剤で、1日1回の塗布で効果を発揮する。

■MRによるコ・プロ活動についても計画中

今回締結された契約内容に基づき、協和発酵キリンがLEO Pharmaに対し契約一時金を支払い、今後に関しても、承認時および同剤の売上に応じたマイルストンを支払うこととなっている。

現在申請中の承認が取得されれば、レオ ファーマが製品供給を、協和発酵キリンが販売およびMRによる医療機関への情報提供活動を担当することとなるという。また、契約期間中におけるレオ ファーマと協和発酵キリンの2社のMRによるコ・プロモーション活動についても計画中としている。

レオ ファーマにとっては、この配合外用剤が自社開発品として国内で販売する初の製品になる。また同社は皮膚科領域の治療薬パイプラインを強化中であり、その点からも、今回の契約締結を重要なステップと位置付けている。


(情報提供元:エスタイル)

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