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アステラスと第一三共が化合物ライブラリーの相互利用で提携

2014年03月31日(月)15時00分配信 配信日:14/03/31 15:00 icon_view416view icon_view416view
■創薬の基盤となる化合物ライブラリーを相互利用

3月19日、アステラス製薬株式会社(以下「アステラス製薬」)と第一三共株式会社(以下「第一三共」)は、革新的な新薬の創出をめざして、両社が保有する化合物ライブラリーのなかで、交換が可能な約40万化合物を、相互に交換・利用する提携契約を締結したことを発表した。

両社は、4月1日から3年間にわたり、疾患領域を制限することなく、相手方から受領した化合物を使用して幅広いHTS(High Throughput Screening=ハイスループットスクリーニング)を実施することが可能となる。

■新薬の種になる化合物の発見に向けて

HTSとは、高度にシステム化された手法で、非常に多数の化合物から創薬標的に反応する分子を高速にスクリーニングする方法である。創薬の初期段階で重要な役割を担い、新薬の種につながる良好な候補化合物を発見するための技術である。

アステラス製薬と第一三共は、この提携により、対象疾患戦略に基づいて構築された質的に異なる化合物ライブラリーへの相互アクセスが可能となる。両社は、受領した化合物で独自にHTSを実施することができるように十分な情報を開示し、効率的にHTSを実施する。

日本では、今回のような大規模な化合物ライブラリーの相互利用は初めての試みになる。両社は、相互で保有する資産・英知を有効活用し、自社の強みを活かしながらオープンイノベーションを加速させて、革新的な医薬品の提供をめざす方針である。

(情報提供元:エスタイル)

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